北村医師
視能訓練士
受付カウンセラー
看護師

医師

現在ある近視矯正手術の中で、最も優れた治療法。 北村医師

現在ある近視矯正手術の中で、最も優れた治療法。

北村医師が顕微鏡を覗く様子

私が視力矯正専門の眼科医として最も重視しているのが、治療成績です。

レーシックなどの角膜屈折矯正手術と比べても、ICLは治療成績に優れており現在ある近視矯正手術の中で、最も優れた治療法といえます。

また近年、学会においてもICLが取り上げられるなど注目を集めており、今後ICL実施施設がさらに増加していくと予想されます。 

視能訓練士

視能訓練士

術後検診の平均視力1.51。
近視の戻りやドライアイなどデメリットがほとんどないので自信をもってオススメします。

北村医師が顕微鏡を覗く様子

私は視能訓練士として適応検査や術後の検診に携わっています。視能訓練士という仕事はお客様との距離がとても近いので、コミュニケーションをとりながら検査を行っています。

私たちが行った検査データが医師の診断、施術の基準となるので正確な検査を常に求めています。適応検査では約10%のお客様がレーシック不適応になってしまいます。その理由として、角膜の厚みが薄い、近視や乱視の度数が強いなどがあげられます。

ICLは角膜の厚みが足りない場合や近視や乱視の度数が強くても手術可能でレーシック手術より適応範囲がかなり広いので多くの方に受けて頂くことができます。適応範囲が広いだけでなくICLは近視の戻りが少なくてドライアイもなく、デメリットがほとんどないということもおすすめする理由です。

術後検診での視力結果が平均視力1.51と良いので、お客様の喜ぶ顔を見られるのが嬉しいです。

今までの経験や知識を活かした上で分かりやすく説明し、お客様に理解していただけるよう今後も経験を積み、幅広い知識と技術を身につけることで、視力でお悩みの全ての方に対応できるような視能訓練士を目指したいと思います。

受付カウンセラー

受付カウンセラー

お客様の喜ぶ声が何よりも私たちの喜びです。
大切な眼のことだからこそ、長期に渡って快適な生活が送れるICLをオススメします。

受付カウンセラー電話応対中の様子

受付カウンセラーとしてお客様と接する中で、「レーシック手術で近視が戻る可能性はどのくらいありますか?」というお問い合わせをよくいただきます。

レーシック手術を受けた方のおよそ5%の割合で近視戻りがあると言われています。

手術の特性上、近視や乱視が強いと角膜の削る量も多く、形状も大きく変わるので角膜に負担がかかり近視の戻りの可能性が高くなってしまいます。視力が悪ければ悪いほど近視戻りのリスクは高くなってしまいますが、そういった方こそメガネやコンタクトレンズでの生活に不便を強いられていると思います。

そんな方にはICLをおすすめます。
ICLはレーシックと異なり、角膜を削らないので近視が強い方でも近視戻りが少ないというところが大きな魅力です。目の中にレンズ?と最初はびっくりされる方もいらっしゃいますが、術後の検診でお会いするお客様がとても嬉しそうに「ICL本当にすごいですね! 」 「もっと早く受けておけばよかった! 」 「友達にも薦めたいです!」と喜びの声を直接聞ける時が、私たちには何よりの喜びです。

手術を受けることに不安や怖さを感じてなかなか一歩が踏み出せず決断を迷われる方もいらっしゃいますが、大切な目のことだからこそ、長期に渡って快適な生活が送れるICLをオススメします!

看護師

看護師

術後すぐに視力回復を実感出来るICL。
手術時間も片眼15分という速さが魅力です。

看護師の手術中の様子

施術の介助を行なっている看護師として、ICLをおすすめする理由としては、「スピードが早い」ということです。ICLの手術時間は片眼15分程度で、レーシックの手術時間とほぼ変わりありません。

また、当院の麻酔は目の内側、外側から行うダブルレイヤー麻酔なので痛みを感じることもほとんどなくリラックスした状態で受けていただけますので、体感時間はもっと短く感じると思います。

また治療効果を実感できるスピードが早いのも魅力です。ICLは手術直後から視力がでるため、驚きと喜びの入り混じった表情を見せるお客様が多くいらっしゃいます。

クリニックの他職種スタッフと比べ、私たち看護師がお客様と接する時間は手術のみなので短いのですが安心して手術を受けていただけるよう、細心の注意を払いながら手術のサポートに努めています。

監修医師紹介

経歴

  • 2001年

    北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室

  • 2003年

    手稲渓仁会病院

  • 2007年

    北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得

  • 2008年

    University of Southern California,Doheny Eye Institute留学

  • 2011年

    新宿近視クリニック入職

ICL・レーシック・近視治療・視力矯正をご検討中の皆様へ

新宿近視クリニックが提供している治療は、患者様の大切な目に関する治療となります。当然、ご不安も大きいと思いますが、目の健康に関するプロフェッショナルである眼科専門医が、最も適した治療をご提案させていただきますのでご安心ください。
また、無料で行っているカウンセリングでは、どのようなご質問に対しても眼科専門医が的確にご回答をさせていただきますので、患者様ご自身にも正しい知識を持って頂き、少しでも安心して治療を行っていただくよう心がけております。
診察後、プロとして患者様のためにならないと判断した場合は、治療を望まれても勇気を持ってお断りさせていただきますのでご了承ください。
東京都でICL(眼内コンタクトレンズ)などの治療をご検討されている際は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。