角膜強化法(超高速クロスリンキング治療)

角膜の強度を強化させる新しい治療

角膜強化法(超高速クロスリンキング治療) 片眼3分程度・日帰り可能・円錐角膜の方・最新型 CCL-365HE システム・セカンドオピニオンに

角膜に紫外線を照射することで角膜実質のコラーゲンを結合させ、角膜の強度を強くする治療法!

角膜強化法(超高速クロスリンキング治療)の特徴

角膜強化法(クロスリンキング治療)とは

クロスリンキングとは、ポリマーを連結させ、物理的・化学的に性質を変化させる反応のことです。
クロスリンキング治療はこの反応を利用した角膜強化法で、リボフラビン(ビタミンB2)を点眼した角膜に紫外線を照射することで、角膜実質のコラーゲンを結合させ、角膜の強度を強くする治療法です。
当院で使用している最新型のCCL-365HEシステムであれば、これまで1時間ほどかかっていたこの治療が、片眼につき3分程度で治療することができるようになりました。

治療が対象となる方
  • 円錐角膜の方
  • レーシックやラゼックをすることにより、角膜の強度が弱くなるリスクが高い方
  • レーシックやラゼックの術後、角膜拡張症を発症した方

角膜強化法(クロスリンキング治療)は、円錐角膜の治療としてのみ認められており、円錐角膜の進行を抑えるためには有効な治療です。
しかし、非常に強い紫外線を照射するため、正常な眼に対して治療を行った場合の安全性は確立されていません。
そのため、当院では治療のメリットがリスクを上回ると考えられない方への角膜強化法(クロスリンキング治療)はおすすめしていません。
他院で、角膜強化法を勧められた方のセカンド・オピニオンも承っております。
お気軽にご相談ください。

レーシック(ラゼック)+角膜強化法

当院では、レーシックで角膜の強度に不安がある方には、より安全なラゼックをお勧めしています。
ラゼックでも角膜の強度が心配な方は、角膜強化法を同時に行うことで、ラゼック術後の安全性を更に高めることが可能です。
当院ではレーシックに追加する場合も、ラゼックと同様の料金で行なっております。

治療方法
  1. 点眼麻酔を行います
  2. 角膜にリボフラビンを点眼し、浸透するのを待ちます
  3. 角膜実質に紫外線を照射します

ICL(眼内コンタクトレンズ)とレーシックの違い

ICL(眼内コンタクトレンズ)は、レーシックと異なり、角膜を削ることなく、眼内レンズで近視を矯正するので、メガネやコンタクトレンズで矯正することのできない角膜のわずかな歪みが増えることがありません。
さらにクリアで鮮やかな見え方、立体感を実感できますので、見え方の質が高いのが特徴です。
見え方の質でいうと、レーシックは角膜を28mm切るのに対し、ICL(眼内コンタクトレンズ)はわずか3mmしか切らないため、角膜の知覚神経を傷つけることがないので、術後の違和感やドライアイを感じることもレーシックに比べ非常に少なく、負担も少ない治療法です。

またレーシックには近視の戻りというデメリットがあります。
レーシック治療を受ける前、元々強度近視の方や角膜を削る量の多さによって近視の戻りが発生する可能性が高くなりますが、ICL(眼内コンタクトレンズ)は角膜を削らないので、元の視力に関係なく近視の戻りが少ないという報告が上がっています。

監修医師紹介

経歴

  • 2001年

    北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室

  • 2003年

    手稲渓仁会病院

  • 2007年

    北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得

  • 2008年

    University of Southern California,Doheny Eye Institute留学

  • 2011年

    新宿近視クリニック入職

レーシック・近視治療・視力矯正をご検討中の皆様へ

新宿近視クリニックが提供している治療は、患者様の大切な目に関する治療となります。当然、ご不安も大きいと思いますが、目の健康に関するプロフェッショナルである眼科専門医が、最も適した治療をご提案させていただきますのでご安心ください。
また、無料で行っているカウンセリングでは、どのようなご質問に対しても眼科専門医が的確にご回答をさせていただきますので、患者様ご自身にも正しい知識を持って頂き、少しでも安心して治療を行っていただくよう心がけております。
診察後、プロとして患者様のためにならないと判断した場合は、治療を望まれても勇気を持ってお断りさせていただきますのでご了承ください。