ICL(眼内コンタクトレンズ)もっと早く受ければよかったという声を沢山いただいています ICL(眼内コンタクトレンズ)もっと早く受ければよかったという声を沢山いただいています
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ICL治療実績14,736
(2022年10月までの実績)

レーシックに代わる次世代の近視治療 近視の戻りが少ないICLの特徴

レーシックに代わる次世代の近視治療 近視の戻りが少ないICLの特徴

ICL(眼内コンタクトレンズ)が選ばれる5つの理由

  ICL レーシック
近視の戻り ◯近視戻りが少ない △近視戻りの可能性あり
見え方の質 ◯ハイビジョンのようにクリアな視界 △光が眩しく、にじんでみえる可能性あり
術後のリスク ◯角膜を削らないためリスクなし △ドライアイなどの可能性あり
施術前の状態に戻せるか ◯元に戻せる ×元に戻せない
お手入れ ◯不要 ◯不要

レーシックとの違い 01 長期に渡って、近視の戻りが少ない

レーシックには、近視の戻りというデメリットがあります。近視の戻りとは、術後数年経過すると視力が以前の状態に戻ってしまう状態のことをいいます。レーシック治療を受ける前のもともとの視力が悪い人や角膜を削る量の多さによって近視の戻りが発生する可能性が高くなります。
一方、ICL(眼内コンタクトレンズ)は元の視力に関係なく、近視の戻りが少ないです。術後何年経っても、治療直後と同じ見え方が維持できます。

レーシックとの違い 02 角膜を削らないから見え方の質が高い

ICL(眼内コンタクトレンズ)は角膜を削ることなく、眼内のレンズで近視を矯正するので、メガネやコンタクトレンズで矯正することのできない角膜のわずかな歪み(収差)が増えることがないので安心です。さらにハイビジョンのようにクリアで鮮やかな見え方、立体感を実感でき見え方の質を向上させます。レンズは交換する必要がないため長期にわたって安定した視力を維持できます。また、レンズを交換したり取り出すことで、視力の調整や元の状態に戻すことも可能です。

レーシックとの違い 03 角膜を削らないから術後のリスクが少ない 〜なので術後の違和感、
光のちらつき、
ドライアイを感じることも少ない〜

レーシック手術では通常、角膜を28mm切るのに対し、ICLはわずか3mmしか切らないため、角膜の知覚神経を傷つけることがありません。なので術後の違和感やドライアイを感じることもレーシックに比べ非常に少なく、負担も少ない治療法となっています。

レーシックとの違い 04 将来、目の病気になっても治療の選択肢が狭まることがない

レーシックは角膜を削って視力矯正を行いますがICLは角膜を削らずに視力を回復させる治療法です。一度角膜を削ると元の状態に戻すことはできませんが、ICLはレンズを取り出すことができます、万が一何らかの問題が起きても元の状態に戻すことができるため非常にリスクが少ない手術といえます。
将来、白内障など目の病気になった場合もレンズを取り出せますので治療の選択肢が狭まることはありません。

レーシックとの違い 05
ICL眼内コンタクトレンズの治療は1回のみ
入れ替えることがなく永久的に視力を回復します

ICL(眼内コンタクトレンズ)とは、どんな治療?

ICL(眼内コンタクトレンズ)について

ICL(眼内コンタクトレンズ)は、ソフトコンタクトレンズに似た材質の眼内レンズです。眼内の虹彩の後ろに眼内レンズを挿入することで屈折力を変え、近視・乱視を矯正します。眼の内側にレンズが入るため、コンタクトレンズのように日常生活の中で外れてしまうこともなく、異物感もまったくありません。裸眼と同じ快適さで視力が回復します。
また、中央部分に0.36mmの極小の穴が開いている(穴あき後房型ICL)レンズは、穴が開いていることで、房水の流れ(目の中で循環している水の流れ)がスムースになり、術後の眼圧上昇を抑えるための虹彩切除術の必要がなくなり、従来のICLの欠点であった緑内障の発生リスクが圧倒的に軽減されました。

ICL(眼内コンタクトレンズ)の
素材特性

ICL(眼内コンタクトレンズ)はHEMAとコラーゲンの共重合体素材『コラマー(Collamer)』から作られています
『コラマー』は含有するコラーゲンにより、マイナス荷電をおびておりタンパク質などの粒子が沈着せず、非常に生体適合性の良い素材です

『コラマー』の素材表面には光の反射を防ぐノングレア特性があり、光の反射を生じにくく、紫外線を90%以上カットする特性も備えています。

ICL眼内コンタクトレンズ
料金のご案内

ライフスタイルに合わせて支払い回数を選べる医療ローンをご用意しております

近視度数 -5D未満
418,182円(税抜) 460,000円(税込)
24回払い
月々10,800円
分割料金
36回払い
月々7,200円
分割料金
48回払い
月々5,400円
分割料金
60回払い
月々4,300円
分割料金
近視度数 -5D以上
488,182円(税抜) 537,000円(税込)
24回払い
月々14,000円
分割料金
36回払い
月々9,300円
分割料金
48回払い
月々7,000円
分割料金
60回払い
月々5,600円
分割料金
乱視用
両眼 +100,000円(税込)
施術名 手術料金 分割料金
近視度数
-5D未満
両眼 419,000円(税抜) 460,000円(税込) 24回払い
月々10,800円分割料金
36回払い
月々7,200円分割料金
48回払い
月々5,400円分割料金
60回払い
月々4,300円分割料金
近視度数
-5D以上
両眼 489,000円(税抜) 537,000円(税込) 24回払い
月々14,000円分割料金
36回払い
月々9,300円分割料金
48回払い
月々7,000円分割料金
60回払い
月々5,600円分割料金
乱視用 両眼 +100,000円(税込)        
  • ・表示価格はすべて両眼、税込価格になります。
  • ・表示価格は予告なく変更する場合があります、予めご了承下さい。
  • 当院は年齢によって手術料金が変わることはございません。
  • また曜日によって手術料金が変わることもございません。

ICL眼内コンタクトレンズと
コンタクトレンズのコスト比較

コンタクトレンズ(1DAYタイプ)を使用した場合、1ヶ月で5千円程度、1年間で6万円程度(5千円×12ヶ月)かかります。10年間使い続けた場合、そのコストはおよそ60万円もかかってしまいます。またその他にも検査費など別途かかることが予想されます。
ICL(眼内コンタクトレンズ) は、治療は1回のみで、入れ替えることが無く永久的に視力を回復することから、コンタクトレンズを長期的に使用する場合に比べると、コストを抑えることができます。

※コンタクトレンズを1年間使用した場合にかかるコスト6万円程度=( 1DAYコンタクトレンズ代 2590円×両目分で5180円/ 眼科への受診料は含まず)と想定。

それでもやっぱり このようなことで不安はありませんか? 本当に痛くないの? すぐに見えるようになるの? 手術時間はどのくらいかかるの? そんな疑問にICL認定眼科医が答えます! 新宿近視クリニック 北村 瑞 医師

それでもやっぱり このようなことで不安はありませんか? 本当に痛くないの? すぐに見えるようになるの? 手術時間はどのくらいかかるの? そんな疑問にICL認定眼科医が答えます! 新宿近視クリニック 北村 瑞 医師

Q手術は本当に痛くないのですか?
A 手術前から数回点眼を行いますので、手術中に痛みを感じる事はありません。
痛みや麻酔に関する質問は一番多く頂いております。
当院で行っている全ての治療は目薬による麻酔(点眼麻酔)になります。
手術前から数回点眼を行いますので、手術中に痛みを感じる事はありません。
器具で目を大きく開いた状態で施術を行いますので軽く押される感じがすることはあります。
Q術中は目は見えるのでしょうか?
A ぼんやりとした視界の中になります。
手術中は顕微鏡の照明が眩しく、ぼんやりとした視界の中になります。
手術器具や術者の動きがはっきり見えるというわけではありません。
Q手術時間はどのくらいですか?
A 両眼で約30分程度の時間になります。
両眼で約30分程度の時間になります。
ICLは高い技術を要するため、メーカーより技術講習を受けた医師のみが施術を許可されています。
在籍医師はICL認定ですので安心して治療を受けていただけます。
Q手術後すぐに見えるようになるのでしょうか?
A ほとんどの方が翌日から数日以内に安定した見え方になります。
施術直後から視力改善を体感できますが、当日はぼんやりとした見え方になりますので
なるべく室内でお休みいたく事をおすすめしております。
ほとんどの方が翌日から数日以内に安定した見え方になります。
Q手術後に、日常生活の制限はありますか?
A 術後、角膜は普段より抵抗力が弱い状態にあるため注意が必要です。
術後、角膜は普段より抵抗力が弱い状態にあるため注意が必要です。
術後1週間はゴミやホコリから守るために、外出時にサングラスや保護用メガネを着用してください。
Q手術後の検査はありますか?
A 定期的に診察、検査させていただきます。
術後は手術翌日、翌々日、1週間後、2週間後、1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後、 6ヶ月後、1年後にご来院いただき、目の状態やお客様のご様子などを診察、検査させていただきます。何か不安なことがあればお気軽に担当医師までご相談ください。
※手術後の経過によって、検診の回数が変わることがあります。
Q手術後のアフターケアはありますか?
A ICL(眼内コンタクトレンズ)は、再手術保証が3年間ついております。
ICL(眼内コンタクトレンズ)は、再手術保証が3年間ついております。保証期間中であれば、回復した視力が再び近視の進行によって低下した場合、追加費用なしで再手術が行えます。また、術後1年間にわたり何度でも定期検診をおこなえますので、目の状態が少しでも変化した場合は、一度クリニックまでご連絡ください。
QICLって今日初めて知ったのですが、本当に安全ですか?
A 厚生労働省の認可を受け高い安全性と有効性が認められています。
すでに70ヶ国、600,000症例以上行われています。

近年、レーシックに代わる視力回復として、ICLの需要は世界的にも伸びています。
欧州では1997年にその有効性と安全性が認められ国の認可を受けたのを皮切りに2002年韓国、2005年アメリカ、2006年中国、2010年に日本で厚生労働省の認可を受け高い安全性と有効性が認められています。
ICLはレーシックのようにレーザーを当てる治療ではなく、高い技術力が必要になりますので、行える施設も限られていますので知らない方も多くいらっしゃると思いますが、すでに70ヶ国、600,000症例以上行われています。

新宿近視クリニックなら近視治療 104,976件の実績と経験だから安心!

新宿近視クリニックなら近視治療 104,976件の実績と経験だから安心!

「新宿近視クリニック」が選ばれる理由

01 衛生管理アフターケアを徹底

衛生管理を徹底し事故を未然に防ぎます。アフターケアを徹底し、術後の万が一に備えます。
当院ではクリニック内の設備や環境に細心の注意を払い管理体制をしっかり行うことでリスクを最大限低下させます。手術室の空調にはクリーンルーム仕様の高性能HEPAフィルタを採用。手術室を常に清潔に保つために、手術が終了した後から翌朝までの間、オゾン燻蒸(くんじょう)装置を使用し室内にオゾンガスを放出し、手の届かない床や壁や天井までを隅ずみまで殺菌します。

万一の場合も安心!
再手術保証制度あり
術後、回復した視力が再び近視の進行によって低下した場合、一部の手術を除いて再手術を無料でお受けいただけます。
定期検診制度
術後は手術翌日、翌々日、1週間後、2週間後、1ヶ月後、2ヶ月後、3ヶ月後、 6ヶ月後、1年後にご来院いただき、目の状態やお客様のご様子などを診察、検査させていただきます。何か不安なことがあればお気軽に担当医師までご相談ください。
※手術後の経過によって、検診の回数が変わることがあります
  • 再手術を受けるためには、角膜の厚さなど眼の状態に問題がないことが条件となります。
  • 追加矯正困難または矯正不可と医師が判断した場合には、再手術をお受けいただけない場合もあります。

02 満足度95%!
一人ひとりに合わせた治療

患者様の目の状態やご希望を最優先にした、最適な治療法をご提案しております。近視・乱視・遠視・不正乱視・老眼、そして角膜の厚さなど患者様が抱える眼の状態や、ライフスタイルによっても最適な治療法は異なるものです。
丁寧なカウンセリングを通して、患者様が快適な裸眼ライフを送れるように一人ひとりに適した治療法をご提案いたします。

  • 当院調べ(2012年1月〜4月)
  • 術後3ヶ月経過の患者様に聞きました。
  • 効果には個人差があります

03 ICL安定の実績!
術後平均視1.51

レンズを交換する必要が無いため、安定した視力を維持できます。

幅広い年齢に選ばれています

ICLはレーシックと比べ、安定した視力回復、ドライアイなどの術後の違和感が少ない、近視の戻りがない、見え方の質が高い等の点で優れており、レーシック治療ができない重度の近視の方でも治療が適応されますので、全年齢を対象として支持されている注目の治療です。

04 当院の在籍医師は
ICL認定眼科医です。

メーカーより技術認定を受けた医師のみが執刀を許可されています。
当院では、術前の診察から手術、術後検診まで、全ての治療工程をICL認定眼科医が担当します。

ICL認定証

予約から手術の流れ

  1. STEP 01

    無料適応検査の
    ご予約

  2. STEP 02

    無料適応検査

  3. STEP 03

    診察

  4. STEP 04

    手術当日の
    再検査

  5. STEP 05

    手術

新宿近視クリニックのご案内

0120-66-0149

〒160-0023
東京都新宿区西新宿7-10-1 O-GUARD新宿3階
診療時間/AM10:00〜PM7:00
年中無休・予約制
管理医師/北村 瑞 医師

経歴

2001年
北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室
2003年
手稲渓仁会病院
2007年
北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得
2008年
University of Southern California,Doheny Eye Institute留学
2011年
新宿近視クリニック 入職

<アクセス>
JR新宿駅西口より 徒歩4分
都営大江戸線 新宿西口より 徒歩1分

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都営大江戸線 新宿西口より 徒歩1分

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治療に関する注意事項

コンタクトレンズ装用中止期間が必要です

コンタクトレンズの装着により角膜形状は変化します。角膜を正常な状態で検査を行うため、以下の期間からの装着の中止をお願いしています。

検査日・手術日までの日数 ソフトコンタクトレンズ:3日前 ソフトコンタクトレンズ(乱視用):1週間前 ハードコンタクトレンズ:2週間前

※検査後、手術日まで装用中止期間以上のお日にちがあり、コンタクトレンズを装着した場合は、手術日に合わせて再度同じ装用中止期間が必要になります。
※ハードコンタクトレンズからソフトコンタクトレンズに変える場合には、変更後2週間以上はソフトコンタクトレンズですごしていただき、検査・手術の3日前からはソフトコンタクトレンズも装用を中止してください。

すべて必須となっております

お名前

※例/新宿 太朗

ふりがな

※例/しんじゅく たろう

メールアドレス

※例/lasik@sbc-lasik.jp

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はい  いいえ
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※例/090-1234-1234

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