オーバーナイトコンタクトレンズ/オルソケラトロジー|手術不要!
就寝時に特殊なコンタクトレンズを装用するだけで視力回復!!

お子様へのオルソケラトロジー処方について

オルソケラトロジーは通常の眼鏡やコンタクトレンズと比較して、お子様の近視の進行を抑制できる可能性があるといわれています。

当院では、近視のお子様に対して、オルソケラトロジーレンズの処方を行なっております。

対象年齢は10歳以上を目安としていますが、レンズの脱着や管理に関しましては、ご両親の援助が必要となります。

近視が進行する仕組み

網膜にピントがあっていることを正視といい裸眼視力が良い状態ですが、網膜よりも手前にピントがあっている状態を近視といい、視力の矯正が必要な状態です。

もともと視力が良かった方(正視)の眼軸(眼球の奥行き)が伸びると、ピントが手前にズレるため近視になり、裸眼視力が悪くなります。

オルソケラトロジーで近視の進行を抑制できる仕組み

通常の眼鏡やコンタクトレンズで矯正した場合、中心部では網膜上にピントが合っていても、周辺部では網膜後方にピントがズレています(遠視性のボケ)。

眼球はその状態に適応しようとするため眼軸(眼球の奥行き)が延長し、その結果、近視が進行することがわかってきています。

一方、オルソケラトロジーで矯正した場合は、周辺部は網膜よりも前方にピントがズレるため、眼軸の延長を引き起こしにくくなっており、近視の進行を抑制する効果があるといわれております。

また、軽度の近視のお子様の場合、成人とは違い、2,3日に1回の装用で十分な矯正効果が得られる場合もございます。


注意点

お子様の場合、安全にご利用いただくためには、ご両親によるレンズの管理が不可欠となります。

海外では、近視の進行過程にあるお子様へのオルソケラトロジーの処方は一般的な国も多いですが、日本眼科学会のガイドラインでは、平成24年現在、適応は成人のみとなっております。


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