角膜強化法(超高速クロスリンキング治療)

角膜の強度を強化させる新しい治療

手術費用 +75,600円、角膜強化法のみ 162,000円(片眼81,000円)

角膜に紫外線を照射することで角膜実質のコラーゲンを結合させ、角膜の強度を強くする治療法!

角膜強化法(超高速クロスリンキング治療)の特徴

角膜強化法(クロスリンキング治療)とは

クロスリンキングとは、ポリマーを連結させ、物理的・化学的に性質を変化させる反応のことです。
クロスリンキング治療はこの反応を利用した角膜強化法で、リボフラビン(ビタミンB2)を点眼した角膜に紫外線を照射することで、角膜実質のコラーゲンを結合させ、角膜の強度を強くする治療法です。
当院で使用している最新型のCCL-365HEシステムであれば、これまで1時間ほどかかっていたこの治療が、片眼につき3分程度で治療することができるようになりました。

治療が対象となる方
  • 円錐角膜の方
  • レーシックやラゼックをすることにより、角膜の強度が弱くなるリスクが高い方
  • レーシックやラゼックの術後、角膜拡張症を発症した方

角膜強化法(クロスリンキング治療)は、円錐角膜の治療としてのみ認められており、円錐角膜の進行を抑えるためには有効な治療です。
しかし、非常に強い紫外線を照射するため、正常な眼に対して治療を行った場合の安全性は確立されていません。
そのため、当院では治療のメリットがリスクを上回ると考えられない方への角膜強化法(クロスリンキング治療)はおすすめしていません。
他院で、角膜強化法を勧められた方のセカンド・オピニオンも承っております。
お気軽にご相談ください。

レーシック(ラゼック)+角膜強化法

当院では、レーシックで角膜の強度に不安がある方には、より安全なラゼックをお勧めしています。
ラゼックでも角膜の強度が心配な方は、角膜強化法を同時に行うことで、ラゼック術後の安全性を更に高めることが可能です。
当院ではレーシックに追加する場合も、ラゼックと同様の料金で行なっております。

治療方法
  1. 点眼麻酔を行います
  2. 角膜にリボフラビンを点眼し、浸透するのを待ちます
  3. 角膜実質に紫外線を照射します

 

監修医師紹介

眼科専門医

北村 瑞 医師

日本眼科学会認定 眼科専門医 / 医学博士 /
日本眼科学会会員

経歴
2001年 北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室
2003年 手稲渓仁会病院
2007年 北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得
2008年 University of Southern California,Doheny Eye Institute留学
2011年 新宿近視クリニック入職