多焦点眼内レンズについて

多焦点眼内レンズは、焦点を一つの距離のみに合わせる単焦点眼内レンズと異なり、遠距離・中間距離・近距離など複数のポイントに焦点を合わせることが可能なレンズです。 下の写真のように近くのメモや、遠くの値札にも焦点が合うようになります。

もちろん、若い頃の見たいところに自由にピントを合わせてくれた水晶体とは異なるので、全くメガネが必要なくなるわけではありませんが、従来の老眼治療と比べてメガネをかける頻度が圧倒的に少なくなり、患者様のQOL(生活の質)を向上させることが可能です。

職業柄、メガネやコンタクトレンズの装用ができない方はもちろん、メガネをかける頻度や本数を減らしたい方に適しています。

欧米では、この老眼治療の件数が近年非常に増えており、また日本でもこの多焦点レンズを用いた老眼治療の件数が増加傾向にあり、今後老眼治療の第一選択になると思われます。

一般的な老眼の見え方と、
多焦点眼内レンズでの治療した見え方の比較

単焦点レンズと多焦点レンズの見え方の違い

多焦点レンズを用いた老眼治療をより正確に、より安全に!

レーザー老眼治療工程に
レーザーを用いることで治療をほぼ全自動化!!

特徴.1 メス不使用で手術可能

手作業のマニュアル手術では、傷口を作成するのにメスが必須です。カタリスレーザーでは角膜を切開する傷口をレーザーで作成可能です。 図のようなヒンジ型の3面切開が可能なので、傷口が開くリスクを軽減できます。
  • レーザーによる角膜の切開:
    ヒンジを作るように角膜を3面に切開可能。
  • 切開軸、切開幅、深さ、長さ、
    形状を自由に設定可能
    *角膜切開に関しては従来の切開で行った方が良いケース(老人環・周辺部角膜混濁症例等)もあります。

特徴.2 水晶体の中心に完全な真円を作成可能照射にかかる時間はわずか1.5秒!

従来の手作業による水晶体の前嚢切開では、形状を完全な真円にすることができません。特に多焦点眼内レンズではレンズのセンタリング(中心位置決め)が非常に重要で、眼内レンズの中心位置がずれてしまうと視力が出づらい場合がありました。
当院で導入した最新のカタリスレーザーでは、レーザーで前嚢切開をするので、形状が真円になり眼内レンズの中心位置が飛躍的に安定し、良好な視力を得ることが可能です。

また前嚢切開のサイズもレーザーだから自在に調整可能で、切開する位置も瞳孔中心、水晶体中心など患者様の目に合わせて自由にカスタムすることが可能です。
  • 手作業による前嚢切開
    真円になっていない
  • レーザーによる前嚢切開
    真円が作成可能

特徴.3 レーザー照射時間が短い

カタリスのレーザーの周波数は120kHzと他の老眼レーザー装置比べて周波数が高いため、レーザーの照射スピードが速いのが特徴です 前嚢切開にかかる時間はわずか1.5秒しかかかりません。これは手作業の前嚢切開と比べても圧倒的に速く、他の老眼レーザーと比べても圧倒的なスピードを誇ります。
当院導入のレーザー 手作業
前嚢切開 1.5秒! 約5秒〜120秒
(症例によって時間が大きく変わる)
  • 厚労省承認
    先進医療対応

    レーザー老眼治療
    CATALYS CLEAR VISION

    カタリス クリアビジョン
    (多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術)

    片眼780,000
    乱視用 片眼830,000

先進医療特約に加入していれば
最新のレーザー老眼治療が実費負担0円のケースも!


※術前・術後は保険診療となります。


0120-66-0149 診療時間/AM10:00〜PM7:00 準備不要で当日に適応検査可能!まずはお気軽にご相談下さい。