レーシックの治療一覧

レーシック治療が選ばれる理由

症例数 10万件以上 2009年12月~2016年12月 患者様満足度 95%当社調べ(2012年1月~2016年12月)スタッフ平均視力 術前0.08 術後1.47
症例数 10万件以上 2009年12月~2016年12月 患者様満足度 95%当社調べ(2012年1月~2016年12月)スタッフ平均視力 術前0.08 術後1.47

レーシック治療の主流はイントラレーシック

男女の写真

レーシック治療を大きく分けると2つの作業があります。ひとつは角膜を表面を薄く切って「フラップ」という蓋を作り、次にその「フラップ」をめくりエキシマレーザーというレーザー光を当てます。
この「フラップ」を作る際に、従来はマイクロケラトームという超小型の電動カンナを使用していましたが、近年ではイントラレーシックと呼ばれる最新式のレーシックが開発されました。

イントラレーシックはフラップをイントラレーザーで作るため、より薄く精密で滑らかなフラップを作ることを可能にしました。
イントラレーシックの登場により、これまで治療が困難な薄い角膜の方、強度近視の方にも治療が可能になりました。

レーシック治療一覧

鮮やかなコントラストとハローグレア20%軽減 Vario Design レーシック
3年間保証制度日帰り可能
最先端のトポガイドシステムを搭載。AllegrettoEX500にベストマッチ!
手術時の眼球の回旋を認識(IR)し、術後の高次収差を大幅低減
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当院人気No.1!最高品質見え方を実現 Max Vario Design レーシック
3年間保証制度日帰り可能
フラップ作成には 次世代のフェムトセカンドレーザーVisuMaxを使用し、
最新のエキシマレーザーAllegretto EX500とVairoトポライザーを組み合わせることで、
最高品質の見え方を実現
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レーシックに慎重だった医師も認めた iFS イントラレーシック
オプティマイズ
1年間保証制度日帰り可能
最新型イントラレーザーiFSとAllegretto EX500を組み合わせたレーシック 詳細はこちら

レーシックメニュー 一覧

最新の近視乱視治療

監修医師紹介

経歴

  • 2001年

    北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室

  • 2003年

    手稲渓仁会病院

  • 2007年

    北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得

  • 2008年

    University of Southern California,Doheny Eye Institute留学

  • 2011年

    新宿近視クリニック入職

ICL・レーシック・近視治療・視力矯正をご検討中の皆様へ

新宿近視クリニックが提供している治療は、患者様の大切な目に関する治療となります。当然、ご不安も大きいと思いますが、目の健康に関するプロフェッショナルである眼科専門医が、最も適した治療をご提案させていただきますのでご安心ください。
また、無料で行っているカウンセリングでは、どのようなご質問に対しても眼科専門医が的確にご回答をさせていただきますので、患者様ご自身にも正しい知識を持って頂き、少しでも安心して治療を行っていただくよう心がけております。
診察後、プロとして患者様のためにならないと判断した場合は、治療を望まれても勇気を持ってお断りさせていただきますのでご了承ください。
東京都でICL(眼内コンタクトレンズ)などの治療をご検討されている際は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。