ICL(眼内コンタクトレンズ)の
費用・値段・価格

ICL(眼内コンタクトレンズ)の
料金案内

価格改定しました

屈折値料金(税込)24回払い36回払い48回払い60回払い保障期間
-5D未満両眼
419,000円(税抜)
460,000円(税込)
月々
10,800円
分割料金
月々
7,200円
分割料金
月々
5,400円
分割料金
月々
4,300円
分割料金
3年
-5D以上両眼
489,000円(税抜)
537,000円(税込)
月々
14,000円
分割料金
月々
9,300円
分割料金
月々
7,000円
分割料金
月々
5,600円
分割料金
乱視用両眼
+100,000円(税込)
-
  • 表示価格は予告なく変更する場合があります、予めご了承下さい。
  • 当院は年齢によって手術料金が変わることはございません。
  • また曜日によって手術料金が変わることもございません。

ICL(眼内コンタクトレンズ)の
保障内容

  • 回復した視力が再び近視の進行によって低下などレンズの交換が必要な場合のレンズ代を含む手術費用が3年間無料
  • レンズの位置調整が必要になった場合の手術費用が3年間無料
  • レンズの抜去を希望される場合の手術費用が3年間無料
  • 手術前後に使用する目薬代が1年間無料
  • 手術後の検診代が1年間無料 定期検診以外、何度でも検診を行えます。

ICL眼内コンタクトレンズと
コンタクトレンズのコスト比較

コンタクトレンズ(1DAYタイプ)を使用した場合、1ヶ月で5千円程度、1年間で6万円程度(5千円×12ヶ月)かかります。10年間使い続けた場合、そのコストはおよそ60万円もかかってしまいます。またその他にも検査費など別途かかることが予想されます。
ICL(眼内コンタクトレンズ) は、治療は1回のみで、入れ替えることが無く永久的に視力を回復することから、コンタクトレンズを長期的に使用する場合に比べると、コストを抑えることができます。

ICL眼内コンタクトレンズとコンタクトレンズのコスト比較表
  • コンタクトレンズを1年間使用した場合にかかるコスト6万円程度=( 1DAYコンタクトレンズ代 2590円×両目分で5180円/ 眼科への受診料は含まず)と想定。

ICL(眼内コンタクトレンズ)の
お支払い方法

当院では、以下の5種類のお支払い方法をご用意しております。
患者様のライフスタイル合ったお支払い方法をお選び下さい。

現金

クレジットカード

クレジットカードのお支払いは、下記のうちからお選び下さい。

  • クレジットカードの場合はご本人様名義カードのみお支払いとなります。
    御家族様名義のカードは名義人様同伴であればご利用いただけます。
  • ご利用頂けるお支払方法は、お客さまの所属カード会社により異なります。
  • クレジットカードでお支払いの際のポイント還元率は1%です。
    ただしプラチナカードは2%還元となります。
ご使用になれるカード翌月
一括払い
ボーナス
一括払い
リボ払い分割払い
(回数指定)
2回払い
VISA VISA
MASTER MASTER
JCB JCB※1×××
JCB(アメックス) アメックス×××
DC DC
ダイナース ダイナース××
銀聯 銀聯××××
ニコス ニコス
トヨタTS3 トヨタTS3
楽天カード 楽天カード
MUFG(UFJ) MUFG(UFJ)
UC UC
ディスカバー ディスカバー××××
オリコ オリコ×××
アプラス アプラス×××
上記のカード以外の詳細につきましてはお問い合わせ下さい

※1:JCBカードでお支払いの方へ
JCBカードでお支払いの場合には、ACPL・アセプト・海外利用・USAなどの表記でカード明細に表記されます

ご利用頂けるお支払方法はお客さまのカードにより異なる場合がございますので、
お客さまよりカード会社にお問い合わせください。

デビットカード

デビットカード

銀行・郵便局キャッシュカードでお支払いが可能です。
支払い手数料等がかかりませんので、多額の現金を持ち歩きたくない方に適しています。
オンラインで当院の口座に入金され、通帳等に病院名記載されます。
1日の上限金額50万円まで。

デビットカード

銀行・郵便局キャッシュカードでお支払いが可能です。
支払い手数料等がかかりませんので、多額の現金を持ち歩きたくない方に適しています。
オンラインで当院の口座に入金され、通帳等に病院名記載されます。
1日の上限金額50万円まで。

  • 銀行によってはサービスを加入していない場合もございます。
  • デビットカードでお支払いの際のポイント還元率は1%です。

メディカルローン

ご利用頂けるローン会社は下記の通りです。

オリコ・ジャックス・アプラス・ヤマトクレジットファイナンス・セディナ
  • オリコ
  • ジャックス
  • アプラス
  • ヤマトクレジットファイナンス
  • セディナ

医療ローンとして信販会社に申し込み手続きが必要となります。 月々3000 円以上のご返済であれば、2回~84回までの分割払いが可能です。
処置前・手術前にお手続きとなります。審査だけでも承ります。
詳しくはお気軽にお問合せ下さい。

<メディカルローン契約に必要な書類>

  • 身分証明書(運転免許・保険証・パスポート等)
  • 通帳やキャッシュカード
  • 通帳の登録印
  • 審査上、ご自宅以外(勤務先・実家など)の連絡先を頂戴する場合がございます。

ビットコイン

現在利用停止中です

ICLに関するよくある質問

ICLの手術は公的医療保険の対象に含まれますか?

ICLの手術は公的医療保険の適用対象外のため全額自己負担となります。
高額療養費制度の申請も公的医療保険に対しておこなうもののため、対象とはなりません。
ただし、確定申告の際に申告する医療費控除の対象にはなりますので、申告することで課税対象となる所得金額を減らすことができます。

ICLとレーシックの違いはなんですか?

ICLは、角膜を削らずに眼内コンタクトレンズを挿入する視力回復法です。一方、レーシックは角膜にレーザーをあてて角膜の屈折力を調整する視力回復法です。強度近視の方や、角膜が薄い方などはICLが適しています。

ICLの手術をするまでに、どのような準備がありますか?

手術をおこなう前に、安全に手術できる状態かどうか確認する適応検査を実施します。検査結果をもとに、お客様に最適なプランとレンズをご提案させていただいてからの手術となります。

監修医師紹介

経歴

  • 2001年

    北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室

  • 2003年

    手稲渓仁会病院

  • 2007年

    北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得

  • 2008年

    University of Southern California,Doheny Eye Institute留学

  • 2011年

    新宿近視クリニック入職

ICL・レーシック・近視治療・視力矯正をご検討中の皆様へ

新宿近視クリニックが提供している治療は、患者様の大切な目に関する治療となります。当然、ご不安も大きいと思いますが、目の健康に関するプロフェッショナルである眼科専門医が、最も適した治療をご提案させていただきますのでご安心ください。
また、無料で行っているカウンセリングでは、どのようなご質問に対しても眼科専門医が的確にご回答をさせていただきますので、患者様ご自身にも正しい知識を持って頂き、少しでも安心して治療を行っていただくよう心がけております。
診察後、プロとして患者様のためにならないと判断した場合は、治療を望まれても勇気を持ってお断りさせていただきますのでご了承ください。
東京都でICL(眼内コンタクトレンズ)などの治療をご検討されている際は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。