IPCL(正式名称:Implantable Phakic Contact Lens)とは、有水晶体眼内レンズの一種で、いわゆる「眼内コンタクトレンズ」です。
柔らかいレンズを虹彩と水晶体の間に挿入し、近視や乱視を矯正し、視力を回復させます。眼内コンタクトレンズで有名なICLと同様の視力矯正手術となり、目の内側にレンズを入れるため、裸眼と同じ快適さで視力回復が望めます。
また、IPCLは取り外し可能で近視戻りが少なく、お手入れ不要、ドライアイになりにくい等の様々なメリットがあり、角膜を削らない最新の視力回復方法として注目されています。
IPCLは2013年に開発された比較的新しいレンズですが、同年にCEマーク(欧州安全規格)を取得、2025年4月には日本にて厚生労働省の認可を得た安全性の高いレンズです。














