ICLは有効性と安全性が認められ、厚生労働省に認可されている歴史ある治療法ですのでご安心ください。

また、ICLは進化を続けており、2016年には「EVO+」レンズが承認されました。従来のレンズとサイズは変わらずに光学部のみ大きく設計されており、ICL手術のリスクとして懸念されるハローグレア現象の低減が期待できます。

ハローグレア現象について詳しくはこちら

新宿近視クリニックでは、17,088件(2023年3月末時点)もの症例実績と、術後の平均視力1.51という高い技術力がございます。ICL(眼内コンタクトレンズ)をご検討の際はぜひ当院にお任せください。

監修医師紹介

経歴

  • 2001年

    北海道大学医学部卒業 北海道大学眼科学教室

  • 2003年

    手稲渓仁会病院

  • 2007年

    北海道大学大学院医学研究科卒業 医学博士取得

  • 2008年

    University of Southern California,Doheny Eye Institute留学

  • 2011年

    新宿近視クリニック入職

ICL・レーシック・近視治療・視力矯正をご検討中の皆様へ

新宿近視クリニックが提供している治療は、患者様の大切な目に関する治療となります。当然、ご不安も大きいと思いますが、目の健康に関するプロフェッショナルである眼科専門医が、最も適した治療をご提案させていただきますのでご安心ください。

また、無料で行っているカウンセリングでは、どのようなご質問に対しても眼科専門医が的確にご回答をさせていただきますので、患者様ご自身にも正しい知識を持って頂き、少しでも安心して治療を行っていただくよう心がけております。

診察後、プロとして患者様のためにならないと判断した場合は、治療を望まれても勇気を持ってお断りさせていただきますのでご了承ください。
東京都でICL(眼内コンタクトレンズ)などの治療をご検討されている際は、ぜひ当院までお気軽にご相談ください。