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ICLのクリニック選びで確認したいこと【術前・術後も大切】

ICL (眼内コンタクトレンズ)について
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メガネやコンタクトに頼らず、視力回復ができる治療として注目されるICL手術。しかし、いざ手術を検討する際、どのクリニックがよいかわからない方も多いでしょう。目の手術となると、クリニック選びに慎重になるのは無理もありません。

本記事では、後悔しないためのクリニック選びのポイントを解説します。大切な目の治療だからこそ、信頼できるクリニック選びの基準をしっかり押さえておきましょう。

ICLは認定資格が必要な治療

ICL(眼内コンタクトレンズ)は、やわらかい眼内レンズを虹彩と水晶体の間に挿入し、視力を矯正する手術です。繊細な手技が求められるため、所定の研修を受け、認定資格を取得した医師のみが執刀できます。認定を受けるまでには、専門的な講習や実技トレーニングを経る必要があり、試験に合格した医師でしかICL手術を提供できません。

しっかりとした認定制度があることから、ICL認定医の手術は一定の技術水準が担保されているといえます。

ICLの認定資格の取得プロセス

ICL手術ができる医師になるには、まず日本眼科学会が認定する眼科専門医であることが前提条件です。そのうえで、段階的に以下のようなプロセスを経て認定資格を取得します。
  1. 眼科手術の経験・技能の確認
  2. ICL手術に関する公式講習会の受講
  3. 認定コースによる知識の習得
  4. 試験前の実技訓練
  5. 認定手術(試験)


講習会ではICLレンズの特性や安全性、手術手順などを学び、実技では適切な操作方法や合併症への対応について専門的な指導を受けます。これらすべてをクリアし、認定手術で合格した医師のみが、患者さまにICL手術を提供できる仕組みです。

ICLのクリニック選びのポイント

認定医のみが執刀できるICL手術は、一定の安全性が確保された治療です。しかし、医師の経験値や症例数、術前検査の体制、アフターフォローなどは、クリニックごとに異なります。術後に度数が十分に合わなかった、保証が受けられなかったなど、その後の満足度に差が生まれることもあります。

ここでは、ICLクリニック選びで押さえておきたいポイントを解説します。

手術の件数・時間を確認する

ICL手術の実績が多いほど、さまざまな目の状態に対応してきた経験や知識が蓄積され、技術力のあるクリニックのひとつの指標になります。また、経験豊富な医師ほど手術時間も短く済むことが多い傾向にあります。特に実績や症例数は、クリニックのWebサイトなどで事前に確認できるとよいでしょう。

なお、新宿近視クリニックでは3万件以上の豊富なICL症例実績があります(2025年6月末時点)。さらに、術後にレンズ度数の調整が必要となる再手術率や追加矯正が必要となる割合も非常に低く、高い技術力と経験豊富な眼科専門医が在籍しております。

術前や術後の体制を確認する

ICL手術では、術前の精密な検査が欠かせません。しっかり適応検査を受けたうえで、患者さま一人ひとりに最適な治療プランを立てます。原則として、ICL手術は検査当日に受けることはできず、手術の3日前からは感染症予防のための点眼をおこないます。術前の検査を十分に実施しない、あるいはカウンセリングや適応検査の当日に手術をおこなうクリニックについては、注意が必要です。
また、術後のアフターケアも重要です。感染症や炎症が起きていないか、見え方に問題がないかなどの丁寧なフォロー体制が整っているかも確認しましょう。保証があれば、レンズの交換や位置調整が必要な場合も再手術が受けられます。

口コミなど第三者のコメントを参照する

クリニックの公式情報だけでは、実際の対応や雰囲気、満足度を知ることはできません。Googleの口コミや評価、SNSなど、第三者のコメントも有益なひとつの情報源です。

もちろん、口コミには個人の感じ方が反映されますが、複数の意見を見ればクリニックの傾向が見えてきます。特に「スタッフや医師の説明が丁寧だった」「不安に寄り添ってくれた」など、細かな対応に関する意見は、実際の患者目線で参考になるでしょう。

料金が不明瞭なクリニックは避ける

ICL手術の相場は一般的に40〜70万円程度(乱視の有無で変動する)ですが、クリニックによっては、手術費用のほかに、土日手術料や医師指名料、麻酔代など、記載のない費用が別途発生する場合があります。初めに想定していた金額よりも最終的な費用が高くなり、負担が大きくなることもあるため注意が必要です。
クリニックを選ぶ際は、ホームページ上で料金体系が明確に示されており、万が一追加費用が発生する場合でも、事前に丁寧な説明をおこなってくれるクリニックを選ぶようにしましょう。

ICL手術に副作用や合併症はある?

ICL手術は厚生労働省にも認可された安全性の高い治療ですが、以下の副作用や合併症が起こる可能性があります。
  • 感染症
  • 炎症
  • ハロー・グレア
  • 過矯正による眼精疲労


ただし、感染症は術前の点眼によって予防ができ、可能性は極めて低く抑えられます。また、炎症や夜間に光のにじみを感じるハロー・グレアは、一時的な症状であることがほとんどです。手術である以上、副作用や合併症のリスクはゼロではありませんが、その発症率は低く抑えられています。

合併症について詳しくは以下をご覧ください。

術後の過ごし方や当クリニックのサポートについて

ICL手術後は、感染症予防のための点眼薬を決められた回数で使用し、目をこすらない・水が入らないようにするなどの基本的なケアが必要です。

翌日には必ず検診を受けます。見え方が安定するまで、1年程度は定期検診も受けてください。基本的に翌日から普段どおりの生活に戻れますが、激しい運動や入浴、アイメイクは一定期間は控える必要があります。

新宿近視クリニックでは、術後の3年保証をご用意しております。万が一再び近視が進行した場合などは、保証期間中は追加費用なしで再手術が可能です。保証には術後1年間の検診代や目薬代も含まれているため安心して通院いただけます。術後の見え方や違和感などに対しても、しっかりサポートできる体制が整っています。

まとめ

ICL手術は認定医が執刀するため、適切なクリニック選びをおこなえば安全性が高く、満足度の高い視力改善が期待できます。そのうえで、手術実績や検査体制、術後フォロー、口コミなどを総合的にチェックすることが大切です。

新宿近視クリニックは豊富な症例数に加え、GoogleMAPで口コミ1,300件以上・評価4.7(2025年11月末時点)と多くの患者さまから高い評価をいただいています。術前から術後ケアまで一貫したサポートがあり、初めての方でも安心して治療を受けられる環境が整っています。クリニック選びで迷う方は、まずは当院の無料カウンセリングをお試しください。
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